【Steam】The Talos Principle: Reawakened 今見ると惜しいパズルゲーム
【Steam】The Talos Principle: Reawakened
90 点

懐かしのPortalフォロワーFPSパズルゲーム
当時はPortalを目指した作品は多くあれど、クオリティの高い作品は意外となかった。その中でこのTalos Principleは他のゲームと比べクオリティが一段高いものであった。なので当時の自分も高く評価していた。
この作品は、そのThe Talos Principle本編とDLC2本をまとめたリマスター作品である。
だが数多くのゲームが出回った今、改めてやり直してみるとやや不満点が残ることに気付いた。
まず美麗なグラフィックと操作性の快適さ。これは文句無し。
パズルのメカニクスは別段ユニークなものではないものの、操作性や物理演算がしっかりとしているので、ストレスなくプレイ出来る。
3D空間を歩き回ってパズルを解くのはいつの時代もシンプルに楽しい。足も速い。
次にストーリー部分。これはよくわからなかった。
雰囲気はかなりいいが、逆に言えば雰囲気だけで、文字化けを含んだ意味不明な文書を大量に読まされるのは明確に苦痛であった。
もちろん途中からは完全に読み飛ばしてプレイしていたが、それでも大量である。プレイの途中に4個くらいずつ文書が出てきて、毎回通知が来るもんだからさすがに無視は出来ない。非常に煩わしい。
そしてたまにチャットのやり取りが発生するのだが、これもまた意味不明。支離滅裂な会話のやり取りで選択肢を選ばされるのだが、どれがどういう効果を発しているのかよくわからない。
にも関わらず、選択肢を間違えると会話がループするようなことがあり、とにかく面倒で時間がかかる。なのに内容は全くわからない。
これらは完全にゲーム体験を阻害していると思った。
そしてパズル部分。ここが賛否の分かれる所だと思う。
序盤は物理演算の丁寧さもあって、かなりクオリティが担保されたパズルを楽しめるが、中盤以降、複雑で分かりづらいだけのパズルが頻発する。
新しいギミックや新しい発想を必要とすることなく、ただ面倒さが増しただけの(あるいは増してすらいない)パズルが水増し的に実装されているような感じがした。
そもそも操作が快適なので動かすだけで楽しいという前提に立てば、ステージは多いに越したことがないとも言えるのだが、にしてもクオリティの低いパズルが散見されるなと思った。
また、このゲームには、通常END、真END、隠しENDと3つのクリアがある。
必須のパズルだけを解けば通常ルート、全てのパズルを解けば真ルートという流れで、真ENDまでは自力で辿り着けることだと思う。
ここまでであれば、いまいちなステージはいくつかあるものの、全体的に楽しいゲームとして楽しめると思う。
だが、隠しアイテムまで含めた全てを集めないと辿り着けない隠しEND。これは自力で辿り着くことは不可能である。
一部の隠しアイテムは、いわゆる「目の前にあるのに取れない」という形式で、パズルの解き方を工夫したり、発想を飛ばしたりすることで手に入るかなり理想的な隠し方になっている。
だがその他の隠しアイテムは、だだっ広いマップのどこかにある箱を探し出してどこかに置くとか、箱を使って無理やり壁を登ってステージを無視して取るとか、とにかくパズルとして全く成立していない。
前者に関してはほとんど何も無いマップを当てもなく走り回ることが求められることになる。そうなってくるといくらマップが広く美しくても最早逆効果で、かなり不毛に感じる。
後者に関してはさらにひどく、ステージを無視しているのでそもそも通常クリアもなんでもありになってしまう。考えるだけ無駄である。
さらに完全ノーヒントで見えないスイッチを探すようなものまである。滅茶苦茶である。
にも関わらず、このゲームでは取り逃した隠しアイテムの数をご親切にステージごとに明記してくれている。これではプレイヤーも後ろ髪を引かれ集めざるを得ないだろう。
それでプレイヤーは一生懸命探してみるものの隠しは見つからず、答えを見てみるとプレイヤーを馬鹿にしたような解法なのである。非常にたちが悪い。
従って、このゲームの遊び方としては、あくまでパズルステージを全て解くところまでで留め、隠しアイテムは取れたら取るくらいの温度感でプレイするのが一番楽しめるだろう。
それであれば、100点ではないが、十分面白いゲームとして評価出来る。
さて、前述した通り、このゲームには2本のDLCとして「Road to Gehenna」「In the Beginning」が付属している。これらは完全に本編と独立したかなりの高難易度ストーリーであるので、本編クリア後にプレイすることが推奨される。
だがどちらも本編の後半同様、高難易度という名の複雑面倒ステージが多く、流石に辟易してしまった。(例えば、どのスイッチがどのドアに連動しているのか調べるところから始める必要があったりなど、単純に分かりづらいステージが多い)
もちろん新しい発想を必要とするキラリと光るパズルもあるにはある。
特にRoad to Gehennaの隠しステージエリアに関しては、小部屋で発想1つで解ける小規模パズルなのに、その発想がなかなか出てこないというエレガントなパズルがたくさんあった。(この部分だけは作者が違うのかと思うほど面白かったので本当に驚いた。)
だがそのエリアに行くためにも、相変わらず理不尽極まりない隠しアイテムを集めなければならない。いびつな作りである。
従ってDLCに関しても、本編がよほど気に入ったユーザーでなければあまり刺さらないと思う。特に「In the Beginning」に関しては本当に高難易度であるので、プレイする際には注意されたい。
ちなみに、このゲームはworkshopに対応しており、ユーザー制作のワールドを自由に公開・プレイすることが出来る。
前述の通り、このゲームはメカニクス自体はよく出来ており、パズル部分の出来がイマイチなのが欠点となっているので、ひょっとしたらworkshopのマップのほうが本編よりよっぽど出来がいいかもしれない。
総評としては、決して100点ではないものの、普通にプレイする分には間違いなく面白いゲームではあるので、おすすめできると思う。
ゲームとしてのビルドクオリティはかなり高いと思っているので、2ではパズル部分の不満点が解消されていることを願いたい。
【Steam】Understand ルール不明パズルゲーム!?
【Steam】Understand
95 点

ルール推測型パズルゲーム
見た目は一見シンプルな一筆書きパズルゲーム。
だが、このゲームの特徴はパズルに関する一切のルール説明がないこと。
そしてそのルールは、ステージが変わると全く一新されてしまうことにある。
パネル上には様々な記号が表示されているが、
「どこが始点なのか?」「どこが終点なのか?」
「どこを通ればいいのか?」「どこを通ってはいけないのか?」
などのルールは一切教えてもらえない。
わかるのは、自分の解答結果が正解か不正解かだけ。
つまり、色々と入力してみて正解不正解の結果を確認することで、ルールを推測しながら進む必要があるのだ。
各ステージは小さい数個の連続したパズルから構成される。
ステージの最初は全くルールがわからないので適当に入力して正解を当てるしかないのだが、ステージの最後には総当たりでは解けない(入力パターンが数億通りになる)規模のパズルが待ち受けているので、そこまでにルールを理解する必要がある。
と聞くとかなり高難易度の印象を受け、自分も覚悟していたのだが、実際にプレイしてみると(想像していたよりは)そこまでの高難易度ではなかった。
理由としては、このゲームの難易度があくまでルールの理解に依存している点にある。
ゲーム全体として、ルールを理解してしまえばパズルとしてはそこまで難しくないことが多く、サクサク進めるシーンも多い。
また、ステージが変わればルールも完全リセットされるので、パズルの難易度もまた簡単なものからスタートになる。従って、最悪分からないステージがあれば飛ばしてしまっても問題ない。
後半になればなるほどルールが複雑になる・・・かと思ったがそういうこともなく、むしろ後半のほうが簡単に感じた。
なので、思っていたよりは遊びやすいゲームかもしれない。
ただ、そのルールの理解に詰まった瞬間八方塞がりになり、無限の時間がかかる危険性が常にあるという怖さはある。
実際に、自分も数箇所は攻略を見ることになった。
だがそれも分かってしまえば「なんだそういうことか」と納得性の高いルールが多く、十分自力で解けるレベルだと思う。
(一部厳しいルールもあるが)
そして各チャプターの最後にある黒ステージには、ちょっとひっくり返るようなルールや仕掛けがあるパズルが待ち受けている。これもなかなか面白い。
是非実際にプレイして体験してみてほしい。
総じて、パズル好きはもちろん、一般の人にもわりとおすすめできるゲームなんじゃないかと思います。
Witnessとかよりも全然簡単です。
【GOTY2025】今年も、個人的GOTY2025を発表します!!気になる1位は?
次回は部門別にします。
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GOTY2025
1位 Outer Wilds

1位には見事、大名作Outer Wildsが輝きました!
メトロイドブレイニアの王様、と呼ばれるだけあって本当に素晴らしいゲームでした。
このゲームは最初の時点では、目的もなく自由に宇宙を探索し、ただストーリーや情報を集めるだけのゲームです。
積極的なゲームの説明はほとんど登場しません。その時点ではただの雰囲気のいいゲームです。
ただ、探索を続けて知識を繋げていくと、節々で見かける奇妙なオブジェクトやメッセージが少しずつ意味を持ったものになっていきます。
そして、このゲームの明確な「目的」がプレイヤーにとって明らかに分かります。
このゲームの恐ろしいところは、最初から最後までキャラクターの成長要素が一切ないところ。
プレイヤーが得られるのはただただこの世界の法則や、過去に起こったストーリーなどの情報のみ。にもかかわらず、出来ることが増えていき、探索範囲が広がっていきます。
そして最終目的地にたどり着く方法を発見したとき、そのあまりにも簡単な手順に驚くことになります。
ある「簡単な事実」を知っているだけで、そこには最初からたどり着けるのです。
ただその事実に気づくために20時間かけて宇宙を彷徨う必要がある。そういう作りになっています。
世界観もストーリーもよく、非常に不思議な体験の出来たゲームでした。
DLCはホラー味が強すぎてまともにプレイできませんでしたが、そちらも本作の魅力がコンパクトに詰まった傑作です。
みなさんもぜひ。
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2位 LOCK / LeapYear / Linelith / Öoo



ここではメトロイドブレイニア族をまとめてランクイン!
キャラクターの成長ではなくあなたの「脳」が成長することによって探索範囲が進んでいくメトロイドブレイニア。
前述したOuter Wildsはしっかりとした大ボリュームのゲームですが、気軽に楽しむことが出来るのはこのあたりのゲームたちだと思います。
Leap Year、Linelith、Öooの三本は、ほんの数時間のプレイングで世界の見え方が変わる感覚が味わえる、「あなたは必ず騙される」系ゲームです。全人類におすすめできます。

LOCK(Dreams Universe)はDreams Universeとかいうわけのわからないプラットフォーム上でありながら、メトロイドブレイニアの傑作で間違いないです。
本体を持っていれば完全無料でしっかりとしたボリュームの謎解きを楽しめます。
島の上に立つたった1つの小屋の中に、数え切れないほどの伏線回収が待ち受けています。
惜しむらくは完全英語ゲーなところ。部屋全体を見て、その部屋が表す4文字の英単語を導く、ということで次の部屋に進むのですが、最終的にガッツリ英語を駆使して難解な謎を解くことになるので、クリアは不可能です。
全ゲームに共通して言えるのは、プレイヤーの視界に入っているのにも関わらず絶対に気づけない何かが、巧妙に隠されているということ。プレイ中に感じる違和感の正体に気づいたときには本当に驚かされることでしょう。
なんといっても今年はメトロイドブレイニアの年。
やはりどうあがいても面白くなるこのゲームジャンルには感動です。大量ランクインにも納得ですね。
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2位 HUNDRED LINE -最終防衛学園-

そしてハンドレッドラインもランクインせずにはいられません。
2位になるなんてよっぽど面白いのか!と思われるかもしれないので先に行っておきますが、このゲームは人におすすめできるゲームでは全くありません。
端的に言えば200点の瞬間と0点の瞬間があるゲームです。面白い瞬間はめちゃくちゃ面白い。つまらない瞬間は信じられないほどつまらない。
このゲームでは、シナリオの途中で人の生死を明確に決めるような非常に大きな2択を迫られ、そこでシナリオが真っ二つに分かれる、というゲームシステムをとっています。
そしてその後は本当に同じゲームなのか疑いたくなるほど全く違う内容に分岐し、二度と合流しないというのがこのゲームの売りです。
同じ舞台設定で100本シナリオが入っている狂ったゲーム。といえば聞こえはいいが、正直実際には信じられないほど雑な(低予算にしても異常なほど雑な)エピソードが多数入る、手間と時間をかけてクオリティを下げる行為をしている謎のゲームです。
ただ、人生のベストゲームの一つにダンガンロンパを入れている我々にとっては、かなり貴重な体験が出来ましたよね。
2位 Lushfoil Photography Sim

信じられないほど美しい景色のマップを歩き回って写真を撮るゲーム。
グラフィックはさることながら、このゲームの一番の魅力は目的が明確なところ。
思ったより広いマップを歩き回り、アイテムを集めや指定された写真を撮る。そうすることで次のステージが開放される。つまりこのゲームはマリオオデッセイなんです。
綺麗なマップを歩き回るゲームは数あれど、このグラフィックで目的を持ってプレイできるマリオオデッセイは意外とないんです。
間違いなくマリオオデッセイ系ゲームの最高峰だと言えるでしょう。
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3位 マリオペイント

Switch2のマウス機能実装記念で配信されたこのゲーム。
知名度はあれど実際にプレイしたことがある人は少ないのではないのでしょうか?
実は私もその一人でした。
ということで今回、Switch2のスーファミオンラインで配信されたタイミングで初プレイとなったのですが、これが予想以上に面白かったです。
このゲームには、同時に3音しか鳴らせない、2オクターブしかない、半音はない、などの作曲ソフトとしてはかなり凶悪な制限があります。ところが実際にプレイしてみると、それらは予想以上に厄介な制限でありながらも、それを工夫して回避するのはパズルのようなプレイフィールになり、意外と楽しめました。
さらに、この3音しか同時に鳴らせない状態で4つの曲を同時に演奏させようとする遊びもやっぱり面白いです。あまりに面白いので何個か動画化してしまいました。
Switch2版ではQSが使えるので曲も4曲保存出来ます。みなさんも是非色んな曲を作ってみてください。
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3位 フォルスモール

ついに出ました。8番出口ライクの理想形。
舞台は8番出口に近い、ショッピングモールというシチュエーション。
そして画面の明るさも8番出口同様、真っ白!これですよこれ!
前作の偽夢も含め、とにかく8番出口ライクには何故かホラーが多い!
なぜみんなホラーゲームを作りたがるのか?全く理解に苦しみます。
このフォルスモールは不気味な世界観ではあるものの、リアルさと間違い探しが重視されており、かなり理想の8番出口ライクでした。正直8番出口より面白いまであると思います。
皆さんも見習ってこういうゲームを作るように。
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4位 リッジレーサー64

このゲームはリッジレーサーとリッジレーサーレボリューションのリメイクコースを含めた9コースを使ったレースゲームなのですが、レースで1位になれないと次に進めない完全ステージクリア制なんです。
これが意外と他になかった。
結局ステージクリア制のゲームが熱くなるんですよ。人は。
だってこの車で1位を取れって言われてるんだから。取るまでやるしかないんです。
ひたすら1位を目指して同じコースを繰り返し試行錯誤していく楽しさは、タイムアタックとも、車を育てていくグランツーリスモとも、全く異なる面白さでした。
難易度も絶妙で、(表に関しては)頑張ればクリア出来る程度の難易度。
正直楽しすぎましたね。定期的にやりたい。
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4位 ラチェット&クランク パラレルトラブル

僕達の青春、あのラチェクラの最新作がここで登場です。
正直、最近のラチェクラにはあまり魅力を感じませんでした・・・。
しかしながら!このパラレルトラブルは近年でもかなりいい出来です!
やっと人におすすめ出来る作品が出たなという感じがしました。
しかし今回もクランクと離れ離れの時間が長い。何故か分かりませんが、ラチェクラ4以降、クランクとバラバラに行動する作品が多いです。
作者はラチェットとクランクが嫌いなのかな?まあでも許してあげよう今回は。
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4位 Tomb Raider: Anniversary

僕達の青春、あのトゥームレイダーのリメイクがここで登場です。
トゥームレイダーの面白いところだけを抽出したような内容で、かなり楽しめました。
トゥームレイダーの面白いところと言えば、もちろん謎解きですよね。
それもどこかのスイッチを押したらどこかのドアが開く、といったようなよくある謎解きではなく、「どうやって上に登るか?」をひたすら探す謎解きです。
これが意外と他にないんです。
一見何もないような場所にちょっとずつ亀裂が入っていて、アドリブではなく特定のルートでのみ上に登れる、という設計のゲームは意外となく、本当に面白いです。
終盤の柱部屋の攻略法は必見です。ちょっと高いところに登るためにこんなに遠回りする必要があるだなんて!
戦闘はゴミです。
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5位 インディカ

配信ウケ枠。
一見リアル系アドベンチャーゲームなのだが、とんでもなくヘンテコなゲームです。
といっても正面からふざけているわけではなく、ずーっとちょっと違和感がある世界を歩かされます。
ちょっと変だなという瞬間もあり、絶対におかしいだろという瞬間もあり、違和感が爆発した瞬間、腹を抱えて笑ってしまいました。こんなに笑ったのは配信史上初めてです。
とにかくずっと変なゲーム。これぞまさに令和のTokyo insect Zooといえるでしょう。
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5位 エンチャントアーム

配信ウケ枠その2。
リスナーリクエストで実現がかなったこのゲーム。
フロムソフトウェアの正統派JRPGということで結構楽しみにしていたのですが、結論から言うとかなりクオリティの低いゲームでした。
UIが壊滅していて、とにかくメニューが重く、主人公もなかなか見つからないので、途中からモンスターを仲間にするのをやめる羽目になったり。
ゲーム性もイマイチで、歩くだけのマップだったり、何故か急にコントローラーを振る動作を求められたり。
ストーリーも結構ゴミで、台詞回しもおかしいです。
「クソっ!行き止まりだ!」
「ちょっと待ってアツマ、はしごがあるよ」
「はしご・・・?」
「はしごがあれば、高いところに登ったり降りたりことが出来るんだ」
という会話には本当に驚きました。
ただ、変な魅力があるのもこのゲームの魅力。
今年の流行語大賞でもある「さやか水」を生み出した功績は大きいです。
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K(yami)OTY2025
Nintendo Switch 2 のひみつ展
Switchというハードはゲーム機の完成形と呼ばれていました。
据え置き機と携帯機の需要を両方併せ持ち、クオリティの高い任天堂のゲームと豊富なインディーゲームによる潤沢なソフトリソース。そこから生まれるハード人気。話題性。
にも関わらずPS5の高画質ゲームは一向にSwitchでは発売されません。
なぜか?
そう、Switchにはスペックが足りないんです。
これが本当に致命的で、ゲーマーからも一般人からも惜しまれる声が多かったことだと思います。
完全無欠のSwitchの唯一の欠点であるスペック。それを解決するハードが出る日をいまかいまかと待ち望んでいたのです。
そしてついに登場しました。Switch2です。
Switch2は、Switchの特徴をほとんどそのまま引き継いだ、まさにスペックアップ版というようなハード。みんなが待ち望んでいたものがついに登場した!
これは世界のゲーム史をひっくり返す大変革です。ゲーム機戦争はついに終結し、全てのソフトがSwitch2に集まる。人類はもうゲーム機に悩む世界から解放されるのだ!
そんなSwitch2を引っ張っていく記念すべきローンチソフト。これは任天堂の未来と、人類の未来を決定づける大きな一歩です。一体どんなソフトが出るんだ~?
Nintendo Switch 2 のひみつ展

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なんですかこのゴミは。
このゲームは、Switch2の魅力を伝えるどころか、Switch2の歴史に大きく泥を塗る結果となってしまいました。
まず大前提、カメラと4Kテレビとプロコンと充電グリップとハンドルコントローラーがないと完全クリアが出来ない。
この時点で終わっている。完全な詐欺ゲームです。消費者庁コラボ確定です。
持ってないデバイスの説明をされ、持ってないデバイスのミニゲームをスキップし、穴の空いた状態で次に進むことになります。
わけがわかりません。
そもそもそれらの周辺機器のすごさはSwitch2のすごさじゃないだろ。何故Switch2本体には関係のない周辺機器の紹介をされ、劣等感まで味わされなければいけないのか。虎の威を借る狐とはまさにこのこと。
そもそもこれらの周辺機器をすべて持っている人なんかほぼいないでしょう。ローンチのタイミングならなおさらです。
にも関わらず、これらの周辺機器を使うステージは本編の中に組み込まれています。クリア後の追加マップとかにしたほうが自然だろ。
そしてメイン部分。ゲームとしてあまりにもつまらなすぎる。
Switch2の機能をパワポで紹介したあとクイズをさせられるのがメインのゲームとなっているが、これが本当に苦痛。機能紹介だけならなるほどなるほどと楽しめるが、あとでクイズになると思うと覚えなきゃ覚えなきゃで全く楽しくないし、そもそもクイズ自体がこの世で最も面白くないゲームジャンルなので、最も面白くないです。
クイズの内容もひどく、ジョイコンのボタンの高さを決めるときの最小単位を問われたときは笑ってしまいました。それは開発上の裏話であって、Switch2自体の仕様じゃないだろ。
それがありなら、
Q. Switch2を開発するときに任天堂内部で使用していた便利なカレンダーは?
→答え「Googleカレンダー」
とかもありになってしまう。これはもうゲームのテーマが破綻しているでしょう。
また、各種ゲーム画像が海外基準なのも非常に気になりました。そこは日本向けにローカライズして欲しかった。
特に、ゲームボーイカラーの代表作としてSUPER MARIO BROS. Deluxeが紹介されていたのには驚きました。これは日本未発売。日本のプレイヤーにはまったくピンとこないでしょう。他にゲームボーイカラーで代表作っぽいのがないのは確かですが。
そしてミニゲーム。これが本当に酷かった。
シンプルにつまらないうえにやたら難しい。というか、めちゃくちゃ難しい。そして同じことの繰り返し。壊滅的な内容です。
マウスを使ったイライラ棒的なゲームが10個くらいあります。
新しい機能を使ったゲームの紹介をするはずが、任天堂がもう持て余してるじゃん。新しいゲーム作れてないじゃん。
そして見せ方も悪い。
ただただ難しいミニゲームをやらされ続けると、「マウス操作ってやりづらいんだな」「HD振動2はこんなに分かりづらいんだ」という印象になってしまいます。
まず普通にスティックや振動を使った状態でミニゲームをやらせて、その後にマウスとHD振動2を使って同じミニゲームをやらせる。
それによって「スティックと違ってマウスだと繊細な操作が出来るなあ!」という実感をユーザーに与える。
という見せ方のほうが圧倒的にいい。
本当に任天堂は馬鹿なんです。馬鹿。
逆にミニゲームではない体験ブースは本当に良いと思います。
難しくないし実際に体験出来るし、いいことづくめ。
でもSwitch2の画面上でツルツル滑る演出。あれは許しません。Switch2の画面は結構ベタベタですよ。任天堂の社員は誰もスマホ持ってないのか?
このようなゲームが発売されることは近年の任天堂にはよくあることです。
しかし、Switch2のローンチソフトという非常に重要なポジションにこのゲームを持ってきて、そのままGOを出したことは本当に残念に思います。
これではSwitch2の魅力は伝わりません。
任天堂、ひいては世界のゲームの歴史において、これは大きな停滞を招く一歩になったことだと思います。
日本のゲーセンがどんどん減っているのも、オリンピックからesportsが無くなったのも、お米が高くなったのも、全部このゲームのせいです。
ゲームの未来は、暗い。
【GOTY2024】今年も、個人的GOTY2024を発表します!!
おまたせしました!
今年もゆううつGOTYの時期がついにやってきました!
というわけで2024年のゆううつGOTYとK(yami)OTYの結果を発表したいと思います!
お楽しみに~!
Y-GOTY 2024
4位 【PS5】ASTRO's PLAYROOM

まずランクインしたのはこのゲーム。ASTRO's PLAYROOM。
ご存知ASTRO BOTの前作に当たるゲームです。
ASTRO BOTは本家GOTY2024を受賞したこともあり、その面白さはもう面白い面白いと話題でしたが、その前作のこのゲームもめちゃくちゃ面白いです。
というかASTRO BOTはまだやったことがないので、どんだけ面白いんだと期待しています。
とにかくプレイフィールが良い。目的が明確で、探索や隠しもちゃんとあり、全てが気持ちいい。
短いながらも最高のゲームでした。
しかもPS5本体を持っていれば無料でついてくる。やってないやつは今すぐやれ。
それかASTRO BOTを買え。
僕ですか?ディスクドライブがまだ買えてないので・・・。
4位 【Steam】Hourglass
Steamにはよくある3DFPSパズルゲーム。
はいはいよくあるポータルフォロワーね、と思いきや、かなり出来が良い。
この手のゲームは見た目が綺麗でも中身がゴミなものが非常に多いんです。操作性が悪いとか何やってるかわからないとか。
そんな中、このゲームはとにかくクオリティが高い。欠点がない。
パズルの内容は「時間操作で過去の自分と協力して進む」という、もう見飽きたくらいありきたりなギミックなのですが、ステージの出来がよく、ちゃんと悩み、ちゃんと納得出来る解法にたどり着きます。
シンプルにクオリティの高さと面白さで納得のランクインです。
ゆううつさんが好きそうなゲームだと思いました。
4位 【Switch】進め! キノピオ隊長
ずっとやりたかったこのゲーム。
実際やってみると予想外のクオリティとボリュームで、なかなか楽しめました。
パズルとしてアクションとして唸るようなものがあるわけではないですが、綺麗な任天堂製のゲームという感じで、シンプルに面白いです。
子どもにやらせたいゲームランキングですね。
でもラスト付近は結構水増しの任天堂。
3位 【PS5】仁王2
これは面白かった。
SEKIROフォロワーであるようにみえて、ハクスラ要素でかなり差別化している。
1も悪くはなかったが、2ではホラー要素が少し薄まっていて嬉しかった。
2の良さはなんといってもカウンターがシステムに導入されていること。
結局カウンターなんですよ。面白いのは。
ハクスラとか構えとか武器の多様さとかは全然興味ないんです。
カウンターをさせろカウンターを。
その気持ちよさがとても楽しかったのでランクインです。
あとは簡単だったからです。
3位 【PS4】PowerWash Simulator
ひたすら汚れに塗れた建物を掃除するゲーム。
爆弾でも落ちたのかと思うほどに汚れまくった建物をピカピカにしていきます。
本能に訴えかける面白さとはまさにこのこと。塊魂に通ずるものがあります。
武器(掃除用具)が少しずつ強化されていくのも高ポイント。あんなに頑固だった油汚れがこんなに簡単に落ちるなんて!
そしてギリギリ心が折れないサイズのステージとボリューム。もう少し広かったらやる気がなくなってしまうギリギリをついてくる。
頭のおかしいゲームです。
僕も一時期は朝5時とかに配信でやったりしていました。
僕も頭がおかしい。
3位 【改造マリオ64】SM64: Shining Stars Repainted

作者の成長を感じるゲーム。
Shining Stars1は昔プレイしたのですが、稚拙なステージとバグに苦しめられ途中でやめてしまいました。
今回Repaintedの評価が高いということで改めて1をやり直し、そのリメイクとしてのこの作品も続けてプレイしてみました。
そしたらどうでしょう、このクオリティの高さ。面白さ。
個人的に改造マリオ64のイチオシはStar Takeover Redoneで次点がStar Roadだったのですが、このゲームはそれらに匹敵する内容でした。今ではこれを一番に推してもいいと思っています。
みなさんも是非。
2位 【GBA】MOTHER3
大人気MOTHERシリーズの3作目。
色々噂には聞いていましたがなかなか熱い作品でした。
幼少期にニンドリで発売当時の記事を読んでいたので、実はネタバレを食らっていた(そして何故かそれをずっと覚えていた)のですが、それどころではなく全く面白かったです。
あの頃やりたかったゲームについに自分が追いついた!という感動もひとしお。
さらにラスト付近の演出がかなり刺さった。
あとは音ゲーが得意なので戦闘が楽しかったです。
もしかしたら一般の方にはちょっと難しいのかな??
2位 【PS4】SEKIRO
言わずとしれたSEKIRO。
キングスフィールドから続けてきたダークソウルシリーズ全制覇企画もついにここまで来たか、という感じ。
ホラー要素には相変わらず苦しめられましたが、結論としてはシリーズで一番面白かったです。
キャラの成長要素が殆ど無いので安心してゲームに集中出来ました。
ただ弾き判定の遅延がひどすぎるのが難点。最初はかなり混乱しました。
自分は音ゲーが得意なのでそういう遅延にはすぐに気付き、つい違和感を感じてしまうのですが、もしかしたら一般の方は気づかないでプレイ出来ちゃうものなのかな??
1位 【Steam】Q.U.B.E.2 Puzzle Pack
そして一位にはQ.U.B.E.2のDLCが堂々ランクイン!
本編はかなり昔にクリアしており、いつの間にか無料で貰っていたDLCを思い出したようにプレイしたのが今年のことだったのですが、これは面白すぎた。
これも明らかなポータルフォロワーですが、パズルのクオリティが本当に高い。
出来ることは決められた場所にブロックを置くことくらいしかなく、プレイヤーは物理演算に干渉も出来ないので、かなり純粋なパズルを求められます。
この2本のDLCでは、いくつかのステージを自由な順序で攻略していく内容になっていますが、それぞれのステージに程よい隠しアイテムがあり、かつ未取得数も明示されるのでコンプリート欲がかき立てられます。
隠しアイテムも、見つけるだけならすぐに見つかるが取ろうと思うと悩ませられる、という理想的な構成。
そして最後には綺麗な伏線回収。
満場一致で納得の一位。皆さんもそうですよね?
K(yami)OTY 2024
今年のKOTYもついでに決定しました。
果たして最もキャミが出たゲームは!?
【改造マリオ】Super Mario Bros. The Hunt For The Magical Key

これ、事前評価がかなり高かったので期待してプレイしたのですが、かなり最悪のゲームでした。
このゲームにはメッセージ性がないんです。
マリオにメッセージ性もクソもないだろ、と思うかもしれませんが、本当にメッセージ性がない。
何をやっているのかがわからない。
一見すると画面や音楽は他のゲームのスプライトなども流用していて綺麗なのですが、それが本当にちぐはぐで全く意図が見えないんです。
マリオとしてありえないステージ設計のコースがあるのに、別に原作再現でもなんでもないし、高難易度でもない。
意味のわからない場所に中間があったり、意味のない場所にアイテムが置いてあったりする。
そして急に高難易度になったと思ったら急に簡単になったりする。何も無いスペースがあったりもする。
全く作者の意図が見えないゲームでした。
まるでランダム配置でステージを作っているかのような・・・。
とにかく全てが意味不明な作り。本当につまらなかったです。
でもこのゲームの問題点はそこではない。
このゲームが一見面白そうな見た目をしているが故に、コミュニティで高評価を受けている点に一番納得がいかないんです。
お前ら本当にプレイしたのか?プレイしたうえでその高評価をしているのか?と。
中にはしっかりと低評価をつけている正しい目を持った人間もいるようです(これは素晴らしい)。
だが総合的には高評価。なんでだよ。
Steamにもいます。無料だからとか、綺麗だからとかでとりあえず高評価つける人。
僕はそういうことはあまりしません。良いものは良い、悪いものは悪いんです。
Lookerは絶対にクソゲーなんです。
とにかく、このゲームは今年一番のクソゲーでした。
見た目や雰囲気で騙されて、こんなゲームに高評価をつける人がいるのには本当に腹が立ちます!
皆さんはこのゲームを絶対にやらないでください!!
2023年ゆううつGOTY結果!話題沸騰の『超おどるメイドインワリオ』が堂々の首位!果たしてK(yami)OTYの結果は?
おまたせしました!
今年もゆううつGOTYの時期がついにやってきました!
というわけで2023年のゆううつGOTYとK(yami)OTYの結果を発表したいと思います。
Y-GOTY 2023
1位 【Switch】超おどるメイドインワリオ
1位には超おどるメイドインワリオが堂々ランクイン!
配信のインパクト、ゲームの面白さ、僕のこのゲームへの思い入れと全てが噛み合った形で実現できたので納得の1位です。
とにかく驚きが多いゲームで、ジョイコンの使い方の可能性をさらに広げたゲームだと思います。
発売後しばらくは他の人のプレイ動画をひたすら漁っていました。
ジョイコンのストラップそのものを使うゲームはこのゲーム以外にあるのかな?
前作のおすそわけるとは違い、かなり原点に戻った感じがします。おどる形式なのでブリッジは3小節と、ややテンポが悪い感じもしますがプレイ中は特に違和感はなく、アニメ部分とゲーム部分が高速で入れ替わるので、実質アニメそのものがゲーム画面になっている珍しい作り。
これは令和のタイムギャルだ!
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2位 【GBC】怪人ゾナー
今でもこんなゲームは他に類を見ないなぞなぞアドベンチャーゲーム。
ゆううつ配信では珍しいリスナー参加型ゲームとなった。
このゲームは当時難しくてクリア出来なかった思い入れのあるゲームでもあります。
配信も盛り上がったので2位。
それを踏まえてレイトン新作楽しみだと思ったら2025年発売になってしまいました。
じゃあこっちが真のレイトンだ!
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3位 【N64】Only Up 64

かの有名なOnlyUpをマリオ64で表現した作品。セーブもないし、QSも使えないようになっています。
操作性はもちろんマリオ64ベースで、でもすこし操作性はよくなっていて。でもマリオ64なので滑って落ちたら終わり。一気に下まで落とされます。
ゲーム自体もすごく良く出来ていて飽きさせない作りなんだけど、何よりもこのゲームがランクインした理由は1つ。
こんな難しいゲームを僕がクリア出来たという事実に感動したんですよね。
思えばマリオ64は結構やってるけど、kaizo系でクリアしたのはこれが初。
1スターのために12時間かけて楽しく攻略出来た体験は他のゲームでも活かせることでしょう。
これは令和の触媒だ!
3位 【Steam】ダークソウル3
これも似たような理由でランクイン。
なんだかんだ難しいゲームをちゃんと頑張ってクリアしたという事実を褒めたい。
でもラスボスはキャミだったのでキャミOTYとキャミ一重。
積みゲー福袋で出たSEKIROは果たしてどうなるか!?
その結果次第で遡ってこのゲームの評価が決まるかもしれません。
そういう意味でもこのゲームはストライクなんです。
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3位 【Steam】Pineapple on pizza
今年のGOTYで唯一の普通じゃないゲーム。
10分くらいでクリア出来ちゃうのにランクインしちゃうこのゲームの魅力。
狂気と笑いとインパクト。それでいて意外と飽きない。
やったことない人はぜひ君の目で確かめてくれ!
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4位 【PS2】ゼノサーガ エピソードII[善悪の彼岸]
世間的な評価はクソゲーなこのゲーム。なんと本家KOTY2004を受賞しています。
でも僕的には欠点らしい欠点はあまり見つからず、純粋に難しいRPGとして楽しめました。
戦闘システムも最初は意味分からなかったけど、理解していくと自力で攻略出来るようになっていくという体験は意外とRPGで経験したことがなく、楽しかったです。
ストーリーは意味わからないけど、それはエピソードIもそう。
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4位 【Switch】スーパーマリオオデッセイ
後半はキャミ倒していたこのゲーム。
でもやっぱり全体を通してみると神ゲーでした。
これは3Dマリオの完成形でしょう。続編が楽しみ。
でも相変わらず2周目の作りは雑です。任天堂製のマリオはこれだから!
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4位 【PS4】サブノーティカ
ゆううつさんには珍しいオープンワールドサバイバルゲーム。
最初はかなり気が滅入ったけど、少しずつシステムを理解していくとどんどん面白く。
大海原のど真ん中に放り投げられたインパクトに負けない展開が次々に待ち受けていて、ずっと楽しいゲームです。
でも難しすぎ!バグ多すぎ!
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5位 【Steam】ストリートファイター6
結局面白いスト6。
オープンワールドのストーリーモードは、非常に景色が綺麗で、たくさんスクショを撮ってしまいました。
配信中もひたすら建物の中を覗く時間が続き、リスナーのみなさんもこれには思わず苦笑い。
でもこのゲームはそこが醍醐味なんですよね!
このゲームの建物は色々種類があって、照明の違いやアス比の違い、見え方が毎回新鮮で、本当に架空の店内を楽しめます。
そんな店内には絶対に入れないところがまたエモい!このドアの向こうにはどんな世界が広がってるんだろうと思うと本当にワクワクしてしまいました。
しかもなんと、おまけの格ゲーはオンライン対戦が楽しめます!
「格ゲーは本気でやればどんなゲームも面白い」ということわざはあまりにも有名ですが、本気でやる理由を裏付けるのがやはりストリートファイターのネームバリュー。
久しぶりにしっかりと格ゲーをやりました。非常に楽しかったです。
でも僕は対人戦が絶望的に向いていないということを改めて実感したので、これを最後の格ゲーにしたいと思います。
終わってみると面白かったね。
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K(yami)OTY 2023
今年のKOTYもついでに決定しました。
果たして最もキャミが出たゲームは!?
【PS4】クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース
ちょっとなあ。元々リブートのクラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!の時点であんまり好きではなかったのですが。
タイミングも悪かった。配信がちょっと停滞気味で、「ここはひとつ、有名なアクションゲームを楽しくやって配信と気分を盛り上げよう!」という流れでガチャを無視してチョイスしただけに、期待値は高かったのですがうーん。
流れとしても、
コンプまでやるぞ!
↓
やっぱダイヤは無視して全クリを目指そう。
↓
全ステージクリアはいいや。エンディングだけ見よう。
↓
それもきつい。
という右下がりのテンション。キャミり倒してしまいました。
不親切すぎ難しすぎ!
ゴールポストが移動していくのは地獄の苦しみです。
このゲームで学んだのはひとつ、「こだわらないこと」。
そもそもコンプなんて目指す必要はないんです。
もっと言えば、クリアを目指す必要もない。
目指すべき目標はただひとつ、「楽しくプレイすること」。
そこを間違えるからキャミが生まれるんです。
積みゲー積みゲーでクリアクリアをばかりが先行してしまうのが問題なんです。
「楽しむ」という本来の目的を忘れてはならない。
ゲームは楽しまなればならない。
楽しいからゲームなんです。
つまりこのゲームは楽しめないのでクソ。
KOTY2023
Spotifyバグ3つと対応メモ
何かとバグが多いことでおなじみのSpotify。
Windows版とAndroid版を使っていたらバグが発生して困ったので対応を備忘録として残しておきます。
Windows版でローカルファイルを表示するにしたとき、PCのすべての曲が表示されてしまう
フォルダ指定しているのに30000曲いきなり表示されてしまってこれは困りました。
おまけにSpotifyにはローカルファイルの更新ボタンがありません。
指定フォルダを一回すべて解除し、再度指定し直すことで無理やり更新させると、正常に表示されました。
また、ローカルファイルを追加したとき、曲名とアーティスト名とアルバム名が正常表示されないことがあります。
これは、ファイル名ではなくファイル内のタグを参照しているためです。
これもファイル側を修正してもSpotifyには反映されないので、反映させるにはフォルダを再登録する必要があります。
Windows版でアップしたローカルファイルを、Android版から再生出来ない
これも多くの人が困っているバグです。
Android版からPCのローカル曲は表示されますが、灰色の状態になっていて再生出来ない。
もちろんオフラインダウンロードしても再生出来ないという状態です。
この対応方法は、「PC上でもその曲をオフラインダウンロードする」ことで一気にAndroid側でも表示されるようになりました。
これは本当に意味不明です。
そもそもPC上のローカルファイルを表示しているのに、それをPC上でさらにダウンロードしないとAndroid側に反映されないのです。
そもそもPC上のローカルファイルはSpotify用共有フォルダにコピーしているので、すでに2重管理になっているのに、さらにそこにダウンロードとなると同じファイルが3つある状態になるのが気持ち悪い。
しかも「その後PC上のオフラインダウンロードを解除してもAndroid上からは再生出来る」のでこれは明確にバグです。
Android版からプレイリスト上のローカルファイルを再生しているとき、プレイリストに戻る手段がない
これも多くの人が困っているバグでしょう。
普通プレイリストの曲を再生しているときは、「上のプレイリストから再生」の部分を押せば現在の状態に関係なくプレイリストを表示することができます。
ところが、ローカルファイルを再生しているときは、「上のプレイリストから再生」の部分を押しても再生画面が閉じるだけで、プレイリストを表示する手段がありません。
これは明確にバグです。
次に何の曲が流れるかを確認する方法がないのです。
右下の再生待ちリスト確認ボタンを押すことで、一応リストっぽいものは確認できますが、プレイリストは表示出来ません。
プレイリスト内に一曲、ローカルファイルではない曲を入れておけば、その曲を再生シているときだけはプレイリストに戻ることが出来ます。
めちゃくちゃです。
いかがでしたか?
このように、サブスクやDL版は配信サービスのUIに振り回され、自分の所持している楽曲にも関わらず自分の意志で管理することが出来ません。
やはり、曲も本もゲームも、これからはパッケージ版が主流になっていくことでしょう。
音ゲー個人的名曲紹介part2
世界にはまだまだ自分の知らないゲームがたくさんあります。
「mozarc」もそのひとつです。
音ゲー大好き人間である皆さんは常日頃から、
・音ゲーと結婚したい!
・浴槽いっぱいに音ゲーを溜めて溺死したい!
・死んだ後は視界一面に音ゲーが咲き乱れる音ゲーしか住んでいない天国に行きたい!
などと思っていることでしょうが、果たしてこのゲームはご存知でしょうか?
ということで今回紹介するのは中国の音ゲー「mozarc」より、
風の城 ~Castle of the Wind~
です
3R2は有名なので知っている方も多いかもしれません。
でもmozarcを知っている人は相当少ないはずです。
僕自身もこのゲームについてまったく知識がないのですが、調べてみても全くと言っていいほど情報が出ない。動画も画像も出ない。
なんとか見つけた動画がこちらです。
な、何だこのゲームは!?
でも、キー音もあるようだし、なかなか面白そうなんだけどなあ。
少なくともチュウニズムよりは面白そうですよね!
ね!!
EZ2ON REBOOT : R は地球上にただひとつの普通の音ゲー
【Steam】EZ2ON REBOOT : R
100 点
音ゲーっていうのは宗教なんですよ。
世には数々の音ゲーが蔓延っているように見えますが、その実、色々な宗派が並び立っているだけで、それぞれの細かいジャンル別で見ると閑古鳥が鳴いている場所も少なくない、そんな世界なんです。
そんな中、奇跡的に復活を果たした期待作がSteamで販売開始されたのです。
だけど失敗した。あー失敗した。
ぼくが応援なんてするからです。僕が応援したコンテンツは尽く没落していくんです。
ポップンもそう、Pump It Upもそう、リズム天国もそう、バンブラもそうでした。
そして今回も同じです。こんなことなら最初から応援するべきじゃなかったんだ。
最初が肝心なんだから。
なあ、聞いてるか?
「EZ2ON REBOOT : R」は、ご存知大人気アーケード音楽ゲーム「EZ2DJ」のPCゲーム版「EZ2ON」のサービス終了後、サービス復活を果たした「EZ2ON REBOOT」がサービス終了して久しい今、従量購入型ゲームとして復活を果たしたPC向け音楽ゲームです。
収録楽曲は230曲以上。収録譜面数は多分2000譜面くらい。全曲にキー音とムービーがあり、全難易度に専用ジャケットがあります。
もちろん懐かしのアーケードの楽曲も多数収録され、しかもバージョン別に並んでいるので、当時を懐かしみながらプレイするもよし、初見の人は歴史を学びながらプレイしていくことも出来ます。
何だこのゲームは最高じゃないか。
ところがこのゲーム、発売時の初動で大失敗してしまいます。
steamでの評価も一時期は「ほぼ不評」。えーどうして・・・。
というのもこのゲーム、発売から現在までアーリーアクセスの状態で販売しており、あくまでも製品版の一歩手前のβ版として販売されているのです。
とはいえ、機能こそ簡素なもののクオリティは十分。では一体何がユーザーの逆鱗に触れたかと言うと、ただただ「不安定」の一言につきます。
ロードには毎回30秒以上かかり、やけに長いロードだなーと思ってたら本当にフリーズしてたり、オプションをいじったら強制終了したりと、とにかく最初の一週間はなかなか残念な状態でした。
それらの不具合はすぐに解消されたので、せめて発売をもう一週間二週間遅らせていたらと思うと本当に残念でなりません。
それこそ音ゲー界の天下を取れてもおかしくなかったでしょう。
それでは一体このゲームの何が素晴らしいというのか?
それもそのはず、このゲームは、3つの「アタリマエ」が当たり前のように守られているんです。
まず1つ目。
・ボタンを押せば音が鳴ること
もちろんタンバリンの音ではなくちゃんと曲のメロディの音が鳴ることを指します。
音楽ゲームなんだから当たり前なので、当然当たり前です。
2つ目。
・キーボードでプレイ出来ること
このゲームはPCゲームなのでもちろんキーボードでプレイできます。当たり前ですね。
弐寺のように専コンでプレイすることを想定していたり、DJMAXのようにPS4コンでプレイする想定の譜面をキーボードでやらされたりすることは当然ありません。
3つ目。
・購入すれば全ての曲がプレイ出来ること
当然お金を払って購入しているので、全ての曲が遊べます。当然です。
月額でお金がかかることもないし、当然変な課金もないです。
DLCはあるかもしれないけど。
いかがでしたか?
このように、このゲームは音ゲーに求められる当たり前の条件が3つ全て守られているんです。素晴らしいでしょう。
え?そんなの当たり前じゃないか?
そう思ったあなたは正常です。これが当たり前なんです。
ところがこの事実を再認識した後に周りを見てみると奇妙なことに気が付きます。
そう。他にこの条件を満たしたゲームは「無い」んです。不思議ですよね。
当たり前の事実を並べただけなのに、果たしてこのような「普通の音ゲー」が地球上に他に存在するのか?
本気で存在を疑うレベルで見つからないんです。
え?こんなの普通じゃないって?
そう思ったあなたは異教徒です。
あなたの信じる神は悪魔なのです。やがて世界を滅ぼします。
このゲームが認められない未来とは人類の滅亡を意味するのです。
あなたはそんなこと望まないですよね?
【Switch】スーパーマリオブラザーズ35 は誰でも勝てるので神ゲー
【Switch】スーパーマリオブラザーズ35
100点
でも、世の中には本当に色んな人がいてびっくりしますよね。
ソシャゲにはじゃぶじゃぶ課金するくせに、普通のゲームは高いと言って買わない人。
トイレの小をしたときは手を洗うのに、大のときには手を洗わない人。
そして、この世に生を受けたのに、マリオをやったことがない人。
嘘かと思われるかもしれませんが、本当にいるんだよなあ、マリオやったことない人。
でも大丈夫、僕はマリオやってます。当然小さい頃からやってますからね。そりゃもう操作からステージ構成から全部体に染み付いてますよ。
皆さんもそうですよね?

スーパーマリオブラザーズ35は、その名の通りスーパーマリオブラザーズを35人で遊ぶバトルロイヤルゲームです。
スーパーマリオから35周年を記念して作られたこの作品は、懐かしの名作と今流行りのバトロワの夢のコラボレーションを実現し、発表当時多くのファンの心を掴みました。単純に見た目が面白そうだよね。
内容もほぼほぼ想像通り、みんなで一斉にプレイして最後まで生き残った人が勝ち、敵キャラを送り合う、というシンプルなもの。
でも時間とかコインの管理が本家とはちがい、そこにこのゲーム独自の戦略性があるのがまた面白い。という作りなんですが。。。
このゲームを一番面白くしている要素はそれらとは一切関係ありません。
今流行りのバトロワゲーム、確かに面白いしついついやってしまうんですが、このジャンルのゲームはシステム上大きな欠点があるんですよ。
それは、「めったに勝てないこと」。
100人でプレイするバトロワなら、確率上勝てるのはたった1%。自分より弱い人と当たる前提じゃないとなかなか挑戦できない確率です。
勝てない勝てないと言われている格ゲーですら、1vs1ですから確率上勝率は50%になります。これはもちろん自分と同じ実力の人と当たる前提ですが、それはバトロワも同じなのでやはりバトロワのほうが勝ちづらいということになります。
だからバトロワはつらい。何しろ勝てないんだから。勝てなくても楽しいとは言っても、やはり対戦ゲームは勝ちにこそ真の喜びがある。一日やって今日も勝てなかったなーとプレイを終えるのはなかなかつらいものがあります。
ところが。
このゲームは他のバトロワとは違う。
だってこのゲーム、「勝てる」んです。
なぜなら僕たちはマリオをやっているから。
マリオの操作も体に染み付いているし、ステージ構成も全て頭に入っているわけですから。
当然1UPの位置も隠しブロックの位置も把握しているわけですし、僕たちにとってこのゲームでのバトロワはお茶の子さいさい、勝てて当然なんですよね。
バトロワといえばFPSだらけだけれど、よくよく考えたらそんな訳のわからない土俵で戦わされるのはズルいですよね。正々堂々マリオで戦うのがゲーマーとしての正しい戦い方だと思います。
正しい土俵で戦えばほら、こんなに勝てる。こんなにも楽しいゲームになるわけですから。

ということで、ぜひ皆さんもスーパーマリオブラザーズ35をプレイして勝ちまくっちゃってくださいね!
OBS Studio 同時配信時 サブ配信側(カスタム出力(ffmpeg))が不安定になる場合の対処法
OBS Studioには同時配信機能があるというのは皆さんご存知ですよね。
OBSには「配信開始」ボタンと「録画開始」ボタンの2つがあり、録画先にffmpegのURL出力を指定することで、それぞれのボタンを別々の場所に配信出来る機能です。
詳しい方法はいろんな解説サイトがあるので置いておくとして、今回はその時に発生する不具合の解決方法です。
不具合の内容ですが、
録画側のサブ配信がやたら不安定になることがあるんです。
回線速度は十分足りているのに、かなりビットレートを下げないとサブ配信が止まってしまう現象が起こることがあります。
そんな時に使うのがこのツールです。
■TCPRelay 0.4 beta 3
drive.google.com
<使い方>
OBS→TCPRelay→配信サイトというように間に挟む感じで使用します。
自分はyoutubeへ配信しようとしてこの不具合に悩まされたので、youtubeを例に説明します。twitchや他のサイトでも有用だと思います。
・TCPRelayの設定
「rtmp://x.rtmp.youtube.com/live2」を指定し「Start」を押します。
これでTCPRelayはyoutubeへ繋がります。
・OBSの設定
カスタム出力のURLに「rtmp://localhost/live2/<ストリームキー>」を指定します。
これでOBSの「録画開始ボタン」はTCPRelayに繋がります。
なんか映像エンコーダ設定は設定しても意味ない気がします。かなり適当なので気休め程度に。
これで「録画開始」ボタンがyoutube配信ボタンとして使えるようになるはずです。
★参考にしたページ
http://mirukuma.blog122.fc2.com/blog-entry-1269.html
https://ch.nicovideo.jp/goah_sugoi/blomaga/ar1339444







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