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【改造マリオ】Newer スーパーマリオブラザーズWii 超初心者向け改造マリオ

改造マリオWii】Newer スーパーマリオブラザーズWii
 100 点

皆さんお待ちかね、僕もNewerをついにプレイしました。
説明しなくてもご存知だと思いますが、今作はニューマリWiiの超ハイクオリティ改造マリオです。Newerチームによる全く新しいステージ、グラフィック、敵、BGMなどなど・・・とにかくすごいハックになってます。しかもWii本体を改造するので必要なのはお手持ちのゲームソフト(日本版)とSDカードだけ!誰でも気軽に楽しめるんだ。

[LIVE]【改造マリオ】Newer スーパーマリオブラザーズWii 初見プレイ #1

完走した感想ですが、本当にクオリティの高いゲームでした。ステージ数は膨大で、本家では1ワールド6ステージ+塔+城の8ステージ構成だったのに対し、こちらでは1ワールドに10ステージ以上あります。本家では4Wと8Wにしかなかった飛空艇ステージは全ワールドに完備。さらに隠しワールドとしてA~Eワールドが追加され、すべてのスターコインを集めると9Wへと突入します。すごい。
マップ画面は一見オープンワールドになっていて、別のワールドがシームレスに繋がっています。ワールドごとのテーマもちゃんとあり統一感と世界観がバッチリです。最高。
新ギミックもたくさんあり、無重力ステージや巨大コインなどなど本家顔負けのクオリティ。Uはやったことありませんが、普通にWii2として出しても申し分ないクオリティではないでしょうか。
いやー非常にクオリティの高いクオリティでした。


というのがまあ、普通の感想だと思います。
普通のというのは要するに「動画勢」の人たちです。だって誰も改造マリオなんてやらないんだもの。
そんな普通の人向けに作った本家顔負けのクオリティの改造マリオ。これを改造マリオ慣れしている僕がプレイしたらどう思うのか。もうおわかりですね?

このゲーム、簡単すぎてつまらないんです。

本家ニューマリもなんだかんだ簡単でした。後半はちょっとヒヤッとするステージもありましたが、詰まるようなステージは全くありません。我々ならスターコインだって余裕で全部集められる、そういう難易度のゲームです。
だって任天堂だから。家族向け一般人向け小学生向け多人数向けのワイワイワールドだからです。
でもNewerをプレイするのはそういう人たちではない。
我々のような改造マリオをやり慣れた、本家マリオに飽き飽きした、そういうプレイヤーがプレイするのです。そこを作者は考えてなかった。

このゲームの難易度は本家と同じかちょっと難しいくらいの難易度です。難しいとしても本当にちょっと。
初見プレイで一発クリアのステージは当たり前で、スターコインを探しながら歩いてもほとんどのステージは初見一発クリア出来ます。1UPキノコも多量に配置してあり、普通にプレイしているだけでも途中から残機は99に張り付いていました。後半になったら難しくなるかなと思いましたが、それでも超簡単レベル。ノーミスとはいかなくても詰まることはありません。いつでもクリア出来るので死んでも全く悔しくない。
さらにNewerではセーブシステムが改善され、本家では4ステージごとに一回しか出来なかったセーブがいつでも出来るようになっています。あれ、本家より簡単では?

ということで無事完全攻略を果たした僕の感想としては、「ゲームとしては100点だが全く面白くなかった」です。非常にがっかりしました。

これ、お前らのせいだと思うんですよ。
よく言われるんです。「改造マリオは難しすぎてクリアできない」とか「理不尽だからやる気がしない」とか。
やりもしない見てるだけの人が、やってもいないゲームを「難しすぎる」と批判してるんです。
作者はもちろん、やってる本人だって「最高にちょうどいい難易度」だと思っているから楽しんでプレイしているのに。見てる人が難しすぎるー難しすぎるーと宣うんだ。
その結果生まれたのがこのゲーム、「初心者向け改造マリオ」です。お前らの待ち望んだ本家と同じくらい簡単な家族向けお手軽初心者ゲームだ。
このゲームは俺らに向けて作ったものじゃないんだ。お前らに向けて作られたものなのだと。

だからお前らちゃんとやれよ?このお望み通りのゲーム。
Wii本体とディスクがあれば遊べるのだから。

【改造マリオ64】クリスマススペシャル【豪華4本立て】

メリークリスマス!!
ということでクリスマス作品を4本ほどプレイしたので簡単に内容をメモしておきます。

[LIVE]改造マリオ64 クリスマススペシャル!!【豪華4本立て】

SM64 Christmas Land 75点
全6枚

1マップ。だけど意外とスターがあって迷う。
見た目はやや雑な印象もあるけどよく出来てるのではないか。
絶対わかるわけないシクレが1枚あるのが致命的。
それ以外は簡単というか、どちらかというと謎解きがメイン。

SM64 Christmas 2012 80点
全3枚

実は3マップあるゲーム。
ペンギンたちの住む家はほっこりしていて非常に雰囲気がよい。毎年プレイしたくなるね。
難易度もほどよい感じ。
でもスライダーはズルしないと無理がある気がする。

SM64 Christmas Carnival Special 75点
全3枚

これも狭い1マップ。
ステージは綺麗だけど3枚なのでやれることは少ない。
分かりやすいようでスカスカ感。もうちょっとスター置けなかったのかな。
1枚だけやたら難しいけどまあいけるでしょう。

Operation Christmas 80点
全7枚

あのKaze兄貴とBroDude兄貴の合作らしい。
クリスマスを祝うのではなく破壊するのが主旨になっている。
相変わらずマップはキレイで素晴らしい。難易度も全体で見れば低め。
でも6枚目のサンタと空中で戦うのはクソすぎる。技術はすごいけどめんどくさい典型だね。

【改造マリオ64】Star Revenge 1.0: Star Takeover 1.2 リメイクがあるのに謎のアプデ

改造マリオ64】Star Revenge 1.0: Star Takeover 1.2  60 点

f:id:fuyuuutuly:20191105232518j:plain 正式名称がもうわからん。
毎度おなじみ、Brodude兄貴の初代SRリメイクシリーズです。この人はリメイクが大好きなので初代のリメイクを大量に公開しています。今作は、前回紹介した初代のリメイクのリメイクのアプデ版、「Star Takeover Redone 2.1」の後に公開された初代の現代風アプデ版になります。いい加減にしろ。

[配信]【改造マリオ64】Star Takeover 1.2 初見プレイ #1



あまりにも酷いということで今回はシリーズの相関図を作ってみました。正しいかどうか自信がありませんがよろしくお願いします。一応下に行くほど最新というイメージで作ってます。
f:id:fuyuuutuly:20191105233004p:plain

なるほどわからん
ちなみにこれはStar Revengeシリーズの1作目と2作目だけの相関図になります。この作者はシリーズ8作目くらいまで出してて、間にも4.5とか5.5とか色々あります。キングダムハーツかよ。

で、今回プレイしたのは初代SR1の大幅アップデート版になります。数々のリメイクが出た後に公開されたアップデート、色々な点を遊びやすく改善してあります。
カメラの改善、グラフィックの改善、残機の増加、難易度の低下などなど。。。

ただ、結論から申しますと正直やらなくていいです。これ。
もちろん良いところはあるんです。遊びやすく改善されたので、1.1よりもクリア難度は下がっています。でもその改善が雑なんですよ。
足場を増やすためにブロックが置いてあったりするのいいんですが、難しいスターへの道がそのまま塞がれて入り口にスターが置いてあったり、一番改善して欲しい透明帽子迷路は相変わらず運ゲーですね。
そうなると赤コインが6枚になったのも改悪感を感じます。簡単にすればいいってものじゃないぞ。
またどこまで行っても初代特有の雑さは消えず、足場に挟まったり床をすり抜けたりしてしまいます。それに改善の雑さが足されてる感じ。
足場に挟まるとゲーム終了すら出来なくなるので再起動するしかなくなります。さらに極めつけはゲームオーバー時のフリーズ。ゲームオーバーになる度にエミュリセットですよ。これはいただけない。
全体的に雑です。

でもそれはそのはず。だって既にリメイクがいっぱいあるんだもの。
こんなクソみたいな批判を全部跳ね除けるリメイクが既に何本も出ていることを皆さんは知っていますよね?
だからわざわざ頑張って地形を作り替えたり仕様を変えたりする必要はないんです。だってこれただの初代のアプデだから。不満がある人はリメイクやって下さいと。

でも僕は思うんですよ。
じゃあなんでこんなの公開したの?と。

素晴らしいリメイク作品が既にあるのにわざわざ恥の上塗りをするようなアプデをする必要はないんです。
初代には初代の良さがあるけれど、それを今アプデしたらそれは初代ではなくなるんですよ。雑な新作です。
何なら1.1より劣化してると言っても過言ではないレベル。

考えれば考えるほど出す意味が分からない。
リメイクってのは初代をやる必要がないように作り直すものなんですよ。初代が好きな人にはそのまま残しておくのがよいのです。
今更初代をやるという人はリメイクをやるだろうし、そうじゃないなら黙って初代の仕様でやるべき。
むしろリメイクを出したら古いバージョン削除するような企業もあるくらいですしね。(スクエニ

そういう意味では、この作品はやる価値のないものと僕は判断しました。うーん、単品で見ればまあもう少し高得点だったかもしれないけど、Brodudeさん残念!次の挑戦をお待ちしています!

今からやるならRedone2.1か2.0が断然オススメです!
リメイク版が作られるほどの名作ならリメイク版の方が絶対に面白いものですから。

【改造マリオ64】Super Mario Bros 3D そこそこ遊びやすいミニハック

改造マリオ64】Super Mario Bros 3D
 80 点

f:id:fuyuuutuly:20191015004947p:plain 2013年公開のKaze兄貴によるミニハックです。ルイージを使用出来るのが特徴。難易度は低めくらいでスター枚数は21枚です。wikiには22枚って書いてあるけど多分21枚だと思います。

[配信]【改造マリオ64】Super Mario Bros 3D 初見プレイ #1

結論から言えば、面白かったです。単純に全体を通してクオリティが高い。ちょっと不自然なところもありますが。
タイトル画面では操作キャラクターをマリオとルイージから選択できて、ルイージは滑りやすい代わりに空中Z+Bでいつでもポイン♪が出ます。まあ使わないんですけども。
ステージは5つの土管から選ぶという分かりやすい形式で、スターは各ステージに置いてあるのが1枚、6枚赤コインで1枚、50枚コインで1枚の計3枚ずつ。帽子ステージが2個あり、透明帽子に2枚、メタル帽子に1枚。そしてラストに3枚あるので21枚です。
難点は、水中回復ができないので回復手段が限られてること。というより息継ぎで息が回復しないから毒沼みたいになってる。
あとは謎解きがやや意味不明なところ。ドッスンをヒップドロップで破壊するとか、棺桶をパンチで破壊するとか。。。
それと、ラスボスの仕様が分かりづらい。ラスボスと戦うフィールドで50枚コインがなぜか出てくるし、ラスボスを倒すと普通のスターが出てきてそれで2枚。その後最初のマップでエンディングという流れです。50枚コインはバグかなあ。

クオリティは高いしそこそこ面白いですが、悪い意味でKaze兄貴の特徴が出ている作品かもしれません。

【PC88】ザナドゥ 無理ゲー

【PC88】ザナドゥ
 無理


無理なんですよ。このゲーム。僕には絶対に無理だ。
僕はこのゲームと出会うことで絶対に無理なゲームもあるということを学びました。

僕とザナドゥとの出会いは閃の軌跡からでした。誰もが名前を聞いたことがある名シリーズ。でもやったことはない。ていうかどんなゲームかも知らない。で調べてみたんです。
まず閃の軌跡シリーズは、閃の軌跡IVまで出ています。じゃあせっかくなので1からやりましょう。ここまではいいですね。
次に、閃の軌跡は、軌跡シリーズの3作目に当たります。空の軌跡零の軌跡に続く3作目です。じゃあせっかくだから空の軌跡からやろう。
次に、軌跡シリーズは英雄伝説シリーズの3作目に当たります。
ん??この辺から怪しくなってきました。
つまり、「閃の軌跡」は「英雄伝説シリーズ」の8作目に当たるということです。閃の軌跡シリーズは4作出ていますし、他の作品もたくさん出ているので、閃の軌跡4は英雄伝説シリーズの14作目の作品になります。
って多すぎでしょ!もう追えないよ!この時点で多くの人は閃の軌跡をプレイすることを諦めることでしょう。一生プレイ出来ないゲームじゃないか!と。

ところが、ここで更なる衝撃の事実が明らかになります。

英雄伝説シリーズ」は、「ドラゴンスレイヤーシリーズ」の6作目に当たります。

つまり、閃の軌跡IVは、ドラゴンスレイヤーシリーズの19作目ということになります。ザナドゥシナリオ2とか、ソーサリアン追加シナリオも足すと20を軽く超えます。終わった。

ということで!
始まりましたドラゴンスレイヤー初見プレイ!

ドラゴンスレイヤーシリーズ1作目のドラゴンスレイヤーはこれ、PC88、BGMなんてもちろんありません。SEもビープ音です。PCの電源入れた時の「ピッ」てアレの音程だけ変えた感じ。最高です。ハハハ。

でも面白かったですよ。
オープンワールド探索型のアクションRPG。パズル要素やパロディネタもありラストにはドラゴンをスレイヤーする。と言うと聞こえはいいがこの見た目ですね。でも見た目の割りにはまあ、面白かったです。(1面ボスを倒すところまではいけた。)

で、次にドラゴンスレイヤー2をプレイしようとなるわけですよね。ここでやっと登場するのがザナドゥなんですよ。
これが遊べないんだ。難し過ぎるんですよ。
ゲーム内容は前作の見下ろし戦闘と横スクロールアクションゲームのハイブリッドに。それは面白いんです。
問題なのはこのゲーム、敵の出現数、出現位置、落とすアイテムが全て固定で、アイテム配分を間違えると即詰みになるということです。 つまり、「あの位置に出現するアイツの3体目とアイツの2体目が何々を落とす」ということを全て把握しなければなりません。
しかもこのゲーム、アクションRPGですから敵が動き回ります。つまり、目の前の敵がどの位置からスポーンしたどの敵なのかも分かりません。同じ敵が色んな場所に登場しますし、それがどの場所の何体目の敵かを理解し、ソイツが何を落とすかを把握しなければならない。
そして一番問題なのは、アイテムが足りてないことに気づけるのは相当あとになるということ。「今目の前の敵が倒せないのは、1時間前のあの時にアイツを倒すのに使ったアイテムが違ったんだ」とか気づく必要があるということです。
つまり、ザナドゥは全ての敵とアイテムと配置を完璧に暗記しパターン構築しなければならない、超鬼畜ゲームなんです!例えるなら風来のシレン99Fをランダムではなく全敵全アイテム固定でプレイするようなもの。即降りなんかしたらアイテムが足りなくて即詰みです。

でも、このゲームの恐ろしいところはそこじゃないんですよ。僕はそれ以上にこのゲームの恐ろしい部分を知っています。
それは「このゲームが上で説明した超鬼畜ゲームだということにプレイしてる本人は気づけない」ということです。
僕は最初普通に楽しんでプレイしてたんです。でも急に言われたんですよ。「もう詰んでますよw」って。「リセットした方がいいですよ」って。意味が分からないでしょ。僕は普通にRPGをプレイしてるだけなのに、見てる人からはデータ消せって言われるんです。
そこで上で説明したようなゲームだと初めて聞かされたんです。全然遊び方を間違っていたらしい。だって知らないでしょう。ドラクエだと思ってプレイしていたのに、最初の草原の3体目のスライムの倒し方が違うから詰んでます。とか言われても知らない知らない。

だから無理なんです。それを知ってしまったらもう遊べない。

ということで僕はザナドゥを諦めてさっさと次回作に進むことにします。やっぱり古いゲームはキツイ。古いゲーム特有の不親切さや理不尽さがどうしても目に付きます。特にこのゲームはそれが顕著です。
こういうゲームって大体続編が出るたびに簡単になっていくわけですし、色々改善もされて遊びやすくなっていると思います。
ザナドゥも理不尽な難易度を除けば結構面白いゲームなので、きっと次回作ではかなり親切で面白いゲームになっているだろうと思うと本当に楽しみです。