【PC】Final DOOM ファンにはたまらないんだろうなあ
【PC】Final DOOM
- 点
DOOMシリーズ最終作をついにプレイしてしまいました。
いやー感慨深いね。
思えば僕とDOOMとの関係はWolfenstein3Dに始まり、Spare of Destinyで決別しました。
ちがった。Ultimate DOOM,DOOM II,Master Levels for Doom IIときて、
QuakeだのDuke Nukem 3Dだのを経てたどり着きました。Final DOOM。
DOOMってほんとに名作ですよね!有名!
今日のFPSというジャンルを作り上げたシリーズですよ。当時はFPSのことをFPSではなくDOOM系ゲームって呼んでたらしいです。
僕は本当にこのDOOMシリーズ最終作をプレイすることを楽しみにDOOMを進めてきたんです。ついにその時が来たんです。
そしてそんな念願の作品をプレイした時の映像がこちら。
[配信]Final DOOM シリーズ最終作を初見プレイ #1
いやー。 ははは
何が辛いって、正直飽きてきてるんですよね。今までのシリーズずっとこの画面なんだもん。IIはまだいいんですよ。Iにはなかったギミックとか敵とか出てきますし。でもそれ以降の作品はずっと同じなんだもん。
しかも高難易度っていうのがより辛い。どんなゲームでも、「やってればとりあえず進む」なら我慢してプレイ出来るんです(ただしDiablo3を除く)。でも「進まない」となるともう辛い。クリアできないゲームほど辛いものはない。
ちなみにこのゲームはTNT EvilutionとThe Plutonia Experimentの2本のシナリオが入った内容になっています。
TNT Evilutionの方はもちろん最低難易度でプレイ。なんとかなりました。
The Plutonia Experimentの方はもちろん最低難易度でプレイ。無理でした。ファン向けの超高難易度といっても難しすぎです。ファンじゃないけど。
とはいえこれでついに念願のDOOMシリーズ最終作を終えたということで、僕もDOOMの呪縛からついに解き放たれたということになります!
よーしこれで!
これで!
ついにDOOM 3が遊べるぞ!